2016年12月06日

サウジアラビア出張 ドーハ〜リヤド

はい。ようやく乗り換えの飛行機です。

ドーハからリヤド。1.5時間だけどビジネスクラス。ありがとう。

小さな飛行機だけど、ゆったりとした席が用意されておりまして、

ドーハまでの飛行機同様、フライトアテンダントの方がご挨拶に来てくれます。

今回はどこをどうみても日本人の方ではない、黒人男性の方とアジアの香り漂う女性。

どもども。こちらこそ、不束者ではございますが、よろしくお願いします。

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機内にはやはりサウジアラビア人と思われる方がたくさん。

ここで一つ申し上げておきますが、よく「サウジアラビアの方はターバンを巻いているよね」とおっしゃる方がおられますが、それは明確な間違いです。ターバンはインドの方です。

彼らが着用しているのはカンドゥーラとグドラです。カンドゥーラが服で、頭に着けているのはグドラです。

なので、このカンドゥーラとグドラ(しかも赤と白のチェック柄、UAEは白一色)、をつけている方がたくさんおられたので、サウジアラビア人と思われる方がたくさんいるなぁと思ったわけです。はい。このシリーズで初めて勉強になるような知識が出ましたね。

で、話を戻しますと、フライトアテンダントの黒人のお兄さんが色々持ってきてくれます。

なんかフルーツかお菓子かよくわからんものと、アラビックコーヒーなんかもふるまってくれまして、初めて飲みましたがなかなかの美味。「ベリーストロングだけどエンジョイしてちょ。」と英語で言われたので、サンキュ、サンキュといっておきました。どうやら眠れなくなるみたいっすね。

その後もなんか食べ物が出てきましたが、忘れました。とにかく出てきたものは全て残さず完食。ご馳走さまでした。

着陸後は入国審査。2時間くらいはかかるので覚悟しろとネットでよくかかれていたので、本を片手に向いましたら、超がらがら。本当に超がらがら。ありがたい、ありがたい。

ただ、入国審査にいる人は、これまで色々な国に行ったけれど、一番ルーズ。なんつったってスマホいじりながら審査してるんだもの。ちょいとひどすぎやしませんか。

でもまあガラガラだったのでヨシとしまして、荷物をピックアップ。

次に向うのが荷物検査で、ここがまた緊張するところ。というのも、これもネットであらゆるものをチェックされるから覚悟しろとあちこちで書いてあったので、事前に入念にチェックしたわけですよ。はい。
女性の水着の写真は家族でもダメだとか、薬も気をつけた方がいいとか。

なので、機内に持ち込んだ近代柔道に水着やそれに類する写真がないか入念に調べたりしましたよ。大丈夫でしたけど。

で、ドキドキしながら行きましたら、完全スルー。あら、拍子抜け。でも良かった。

ゲートを出たら、すぐにピックアップの運転手さんが見つかってとてつもなくでかい車に乗せてもらいます。

いったい何人乗りなんだろう。

で、ずーっとホテルに向って一本道を走るわけですが、

とにかくなんと言いましょうか、街全体が茶色です。

IMG_2408.JPGIMG_2409.JPGIMG_2410.JPG

と、こんな感じで、少しずつ街が現れますが、やはり全体的には茶色。

ふむふむ。こんな感じなのか。

ホテルはとてつもなく高い高層ビルの中にありまして、ありがたいほど広い部屋。

いやー、今回の出張はこれまでで一番の高待遇だ。

で、お昼ご飯にしようと思ったら、ルームサービスを見ると目の玉が飛び出るほど高いので、

隣のショッピングモールのフードコートですませることに。

IMG_2413.JPG

ケンタッキーですね。これで16サウジリヤル。480円くらいですかね。

で、仕事したりなんだかんだで半日過ぎて、夕食はルームサービスで一番安いの食べて就寝。

さ、翌日から早速研修。というわけで、ようやくサウジアラビアの一日目が終了です。


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2016年12月05日

サウジアラビア出張 成田〜ドーハ その3

さて、ようやくドーハに着きました。

奥襟部長はビジネスクラスのお客様なので、優先的に降ろしてもらえます。

ありがたや。ありがたや。

乗り継ぎに4時間もあるので、ラウンジで時間をつぶすことにします。

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ラウンジに着きましたら、中は全然ガラガラ。

IMG_2407.JPG

朝食を食べたかったのでそれっぽいところに座ると、ウエイターさんがいらっしゃる。

メニューを渡されたけどイマイチよくわからんので、

「何かパンみたいな朝食的なものはないかしら?」

と聞きましたら、早口に

「まかしておくんなまし、トーストはどうでっか、トースト、軽く焼きましていい感じにしまっせ。クロワッサンもありまっせ。これが意外と評判いいんですわ。バターとジャムも持ってきますさかい、是非食べてみておくんなまし。あ、コーヒーはいりますな。そうそう、コーヒーだコーヒー。おい、お前!」

みたいな感じで、なんで関西弁なのかわからないですが、なんとなく彼の英語は和訳するとこんな感じになるような気がしたので、あえてこのように訳してみましたがいかがでしょうか。

ま、それはともかく。上記で「お前!」と呼ばれてお兄ちゃんが一人来たのですが、この方は関西弁の人と違って実直そうな方で、「ミルクはいり申すか?ブラックでよろしいでごわすか?」みたいな感じでして。

「はい、それでよーごわす」というと、即効で持ってきてくれたわけです。

あまりのスピードに奥襟部長が少々驚いていると、関西人の方が、

「どうでっか?ベリークイックでっしゃろ。これから何かありましたら、こいつに何でもいうておくなんまし。ましまし。」

と言ってどっかに去っていく。ふむ。

で、しばらく本を読みながら待っていると、関西人が再登場。

大きな皿にトーストとクロワッサンを盛ってきて、ジャムやらバターの説明をし、さらに別の手にはもう少しトーストとクロワッサンが追加で入っていて、

「こっちもどうでっか?足りなかったらあれなんで持ってきましたわ。一応、ここにおいておきまっさかい、もしよろしかったら食べておくんなまし。ましましまし。」

と言われました。ありがとう。気が利くね。

で、奥襟部長はパンを食べながら読書をするという平日の表参道のオープンカフェにたたずむセレブ主婦のようなことをしていたわけですが、

程なくしまして、ガシャーン!というすごい音がしまして、ぱっと見ると、さっきの関西人が皿を落としてしまったようでした。

しかも、なんでかわかりませんが、ちょっと怒っているような感じ。多分、状況的に自分で落としたはずなのに。

ドーハの悲劇。

さっきの、ごわす的なコーヒーをベリークイックに入れるお兄ちゃんが後片付けを命じられたようで、しゃっと移動して、また違うおっちゃんを二人連れてきて掃除をさせてました。色々大変ですな。

そんなこんなでなんだかんだしてたら結構いい時間になりまして、そろそろ行かねばならぬと関西人に申し、関西人も「またきておくんなまし。ましましましまし」とおっしゃり、ドーハのラウンジから直接飛行機にいけるVIPなゲートを通って飛行機に向ったわけです。バスだったけど、専用のフカフカのイスが備え付けられたから悪くなかったなぁ

さて、乗り継ぎの飛行機についてはまた次回。

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2016年12月03日

サウジアラビア出張 成田〜ドーハ その2

さて、前回の続き。

その前に、実は奥襟部長、今回の出張では相当服装に悩みまして、

悩みに悩んだ結果、スーツで行くことにしたんですね。

ま、話せば長くなるので簡単に言いますと、

当社はこの地域ではかなりフォーマルな感じの社風でして、

私服はあんまり着る機会がないとふんでの決断だったんですね。はい。

ただ、これが結果的に、せっかくのビジネスクラスなのに、眠りづらいという結果を招きまして、

とにかくなんでも勉強ですね。はい。

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さて、食事の話に戻ります。

実はこのフライト、前にも少し書いた通り好きな時間に好きなものをメニューから選んで食べれることになってるのですが、

ということは、それをオーダーしなければならないということで、

離陸するとすぐにフライトアテンダントさんが色々聞いてくるわけですね。

で、一応、英語で色々とそれなりの時間会話をしていたのですが、

一通りオーダーをした後で、「あ、日本人の方ですか。日本語でいいですか?」とか言われまして、

「あんたも日本人やったんかーい、かいのかいのかーい!」

と、奥襟部長の中のリトル奥襟達が一斉にツッコンだわけですね。

ま、別にいいんですが。

日本語だったら半分の時間でオーダーできてたわい。


で、前回登場しました隣の女性ですが、ぬる燗がほどなくしてやってきまして、

なんと、彼女はおちょこにちょっとだけ入れて

匂いだけ嗅いで、飲まなかったんですね。

「飲まんのかーい、かいのかいのかーい」

と、当然のことながら、奥襟部長の中にいるリトル奥襟達が全員で起立して、

一回転半しながらツッコンだわけですね。

ま、別にいいんですが。

通だな。おぬしやるな。と、思った自分が恥ずかしくなりました。


食事が終わりましたら、寝るか映画を見るかなんですが、

やはり一本は映画をみようということで

インデペンデンスデイの新しいのを見まして

これがなかなかの駄作でして

でもまあ最後まで見まして

さあ寝るかとなったわけです。

すると、隣の女性がおりませんで、あれ、どこにいったのかしらと思っていたら

パジャマみたいなのに着替えて帰ってきたわけです。

逆の男性に目を移すと、なんと彼も同じのを着てる。

で、奥襟部長のところにも、探したらそのパジャマがあるわけですね。

おぉ。パジャマがあるのか。すごいぞビジネスクラス。

ただ、どうも服はジャケットしか預かってもらえないようで、

そうすると、スラックスがシワになっちゃうじゃないと思い

結局パジャマを断念したわけです。

ただ、後から考えると、スラックスのまま寝たので、結局シワにはなるわけです。

パジャマに着替えてもシワ、そのままでもシワ。

だったら、パジャマでリラックスして寝たほうが良かったね、ということなんですが、

やはりビジネスクラスは人から冷静な判断を奪いますね。

着替えませんでした。残念。


で、眠るときなのですが、このビジネスクラスのシートというのがすごくて、

歯医者さんの背中がグイーンと下がるシートのデラックス版みたいのでして

奥襟部長くらいでかくても、完全に横になることができるんですね。

そればかりか、色々な形ができまして、さらに微調整までできるということで、

なんだかロボットに乗ってるような気分になるわけです。

奥襟部長はボタンを押すたびに、

「トランスフォーム!!」と心の中で叫んでおりました。

同年代の方にはわかってもらえると思います。

靴を脱ごう、「トランスフォーム!!」

もう一回寝そべろう、「トランスフォーム!!」

やっぱり靴下も脱ごう、「トランスフォーム!!」

はい、また寝そべろう、「トランスフォーム!!」

あ、トイレ行きたい、「トランスフォーム!!」

はい。もういいですね。飽きましたね。最後の一回はいらなかったですね。すいません。

えーっと何の話でしたか。

あ、そうですね。結局寝たわけですね。

やっぱりスラックスだったので、なかなか寝ずらかったですが、

まあ、なんとか寝ることができました。

で、何時間か眠りまして、朝食はお腹が空いてなかったので遠慮して、

着陸を迎えることになりました。

ビジネスクラス常連さんたちは、シートベルトのサインがあろうがなんだろうが、

かなり自由な感じでして、それに対してフライトアテンダントさんもあまり何も言いませんで、

なんか色々優遇されてるなぁと、改めて思ったわけです。

いつもエコノミーから見てた、あのカーテンの奥はこんなことが行われていたのですね。

あぁ、おそろしや、おそろしや。

これは帰って村のみんなに伝えねばならん。

きっと氏神様の祟りがあるに違いない。

ナンマンダブ、ナンマンダブ・・・

あれ、えっと、何の話でしたっけ。

あぁ、着陸前ですね。

それで、一通り片付けて皆さんが落ち着いた頃合を見計らって、

フライトアテンダントさんが各シートを回って、一人一人とスモールトークをするわけですね。

きっと、乗っていただいてありがとう、サービスはいかがでしたか?的なことを話してるに違いないと予測できます。

で、少しずつフライトアテンダントさんが近づいてくるのですが、みんな、英語で楽しそうに話をしているわけです。

奥襟部長寝ぼけているわけにはいけません。

ここで小粋なトークができるかどうかが、エクゼクティブでVIPな男として見られるかどうかの分水嶺と言って過言ではないでしょう。

奥襟部長、頭の中をフル回転に動かします。「トランスフォーム!!」。あ、それはもういいですね。

奥襟部長はの頭の中は、リトル奥襟達が大慌てで会議をしています。あぁ、どうしよう、どうしよう。英語のショートショートとかないのか、ないか、あるわけないだろう、国別の文化的な特徴をうまいことつかってジョークとかにするんじゃなかったか、ああ、うろ覚えだ。なんてこったい!奥襟部長、一生の不覚!!!

と、脇汗をかいておりましたら、

奥襟部長のところには、なんと先ほどの日本人の方が来まして、

あらそうなの、と拍子抜けしたわけです。

で、極めて普通の会話をしまして、

「またお待ちしております」などと普通且つ思ってもいないことを言われまして、

きっと心の中では、「英語がヘタクソなスラックスで眠る変な頭のでかい日本人」などと思っていたはずで、

まあそれはそれでいいんですが

とにもかくにも無事に着陸を迎えるわけです。

現地時間、朝3:20。

やっとドーハに着陸。

なかなか先に進みませんね。

長くなったので、今回はここまで。


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posted by 奥襟部長 at 22:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする