2017年06月21日

襟太朗剣道中体連デビュー

日曜日は襟太朗の剣道の試合。中体連デビュー戦。

襟太朗の学校には剣道部はないのだけれど、学校側の協力を得て個人戦だけ参加できることに。ありがたや。

そして、奥襟部長は外部コーチとして引率者に。まさか自分が柔道ではなく剣道部の外部コーチとなるとは。世の中わからん、わからん。

事前にトーナメント表が送られてきて対戦相手をチェック。

お、一回戦から強豪校ではないか。この大会は学年別ではないので、3年生の可能性もあるな。むむ、ピンチ。

ま、今回はとりあえず経験を積むことが重要だから、思い切ってやるしかないな。

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はい。それで当日。

外部コーチは服装が決まっていて、グレーのスラックスに白の半袖シャツで引率しなければならないらしい。

これは柔道と似てる。セカンドバックを持ってないのが残念だ。

襟太朗と二人で電車に乗ってバスに乗り換える。

バスは各校の剣道部員で超満員。ぐええ。日曜の朝とは思えない混雑ぶり。仕方ない。

バスが到着。試合会場は公立の中学校の体育館。

狭いので、応援の生徒は来てはいけないことになってる。ふーん。

到着すると、「計量はこっち〜」とか、「はい、選手はこっちに並んで〜」とか言ってる。

計量?計量って何だ??

で、じっと見ていると、竹刀をたくさん抱えた中学生が列に並んでる。おぉ。そうか。竹刀の計量か。

補欠の選手か何かが選手全員の竹刀を抱えて列に並んでいる様子。ほう。我々には補欠の選手などおらんので、襟太朗が自ら並ぶ。

これがかなり時間がかかったのだけど、何とか終了。続いては選手入場の列に並ぶ。

これもなかなか時間がかかる。えらいこっちゃ、えらいこっちゃ。で、漸く体育館の中へ。

中は大混雑。こりゃ大変だ。襟太朗とはぐれないようにしながら準備をさせて試合会場に。

各校、アップに余念がない。

襟太朗にも体を動かすように言うが、会場の雰囲気にのまれたのか、あまり動こうとしない。

いかんな。いかんけど場所もなく、どういうアップをしたらいいのかアドバイスもできず、うーんとなる。

もうちょっと勉強しなきゃ。


剣道のアップは柔道のアップに比べるとやっぱり竹刀はバチバチするし、声を「きぃええええい!!」とか言ってるのでうるさいのだけど、感心したのは本部の先生が話始めると皆一斉に手を止めて正座をすること。

ほほー。柔道ではまずありえない光景で新鮮。


で、結局襟太朗はあまりアップをせずに開会式に突入。色々と話しを聞いて、奥襟部長は監督、コーチの会議に参加する。

あまり内容は分かってないのに、とりあえずそれっぽい顔をして、ふむふむとしたり顔で頷く。

一つ驚いたのは、延長戦は勝負が決しなければ、12分間は続けてやるってところ。3分の本戦をやって、決着がつかない場合は延長戦だから続けると15分か。こりゃ大変だ。


そんなこんなを思いを巡らしている間に早速試合開始。

今回の大会は個人戦のみなのだけど、一年生から三年生まで合同なので、随分と体格差のある試合が目立つ。

こりゃ面も届かないんじゃないの?っていう位なんだけど、小さいほうが勝ったりするから面白い。ほえー。すごいな。

襟太朗は33試合目。なかなか回ってこないかと思ってたら、短期決戦が多く、1時間ちょいで出番がくる。

相手はでかい。むむ。やばそうだぞ。頑張れ、ってことで、試合開始。

秒殺はされないでねーと思ってたら、なかなか粘る。相手も出方をうかがっている感じ。

でも、襟太朗、積極的に打っていくが、踏み込みが浅くて全然有効打となる気配はない。うーん、こりゃいかん、こりゃいかんと思ってる間に、一本目を取られてしまう。

あー。で、これで実力を見極められたか、その後、二本目も速攻で取られる。ありゃりゃ。ということで、敗退。お疲れさま。


ま、今回は仕組みやら会場の進行やらを見るための経験値を積むことが目的ということで、次回、また頑張りましょう。

二年後のこの試合が勝負だな。

posted by 奥襟部長 at 22:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 剣道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月28日

襟太朗の剣道の試合 初勝利なるか?

日曜日は襟太朗の剣道の試合の応援に行く。

もう何回目かしら。

まだ1年ちょっとしかやってなくて、6年生なのでなかなか試合に出ても勝てないのだけれど、

襟太朗は剣道が大好きらしく、

練習も試合もウキウキなのです。

いやー、いいことだ。

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早朝からみんなで集まって、車で会場に向かう。

会場はなんと自衛隊の駐屯地にある体育館。

これはなかなか珍しい体験。

迷彩服の方が門で敬礼してくれる。

これは、これは。ご丁寧に。

で、指示に従って進むと、なんと教習所みたいなところに駐車することになる。

なんだこれは。まさか戦車の運転の練習とかするわけではなかろうもん。

大型車の教習かな。

で、そこで止めて体育館に向かう。


体育館では既にたくさんの剣士達がアップ中。

おぉ。どこも強そうだ。

襟太朗達もアップ開始。

がんばりんしゃいよ。


体育館の下にはなんとセブンイレブンがある。

ほえー。コンビニがあるんだな。

そこでちょっと買い物して試合を待つ。

ほどなくして開会式。

プラカードをもって行進したり、びしぃーっと整列したり、なかなか自衛隊らしくていい感じ。

開会式の国歌斉唱では、どこからともなく女性が歌い上げてる声が聞こえてきて驚いたけど。

たまたま見に来てる人の中にオペラ歌手がいたのかしら。


演武では、小学4年生の女の子とと6年生の男の子が見事な形を披露する。

素人目にもすごいとおもったな。感動。

で、終わるや否や試合開始。

中学生の個人戦が終わってから団体戦。

襟太朗は団体戦の副将としてエントリー。

少し時間があるのでぐずる襟輔と動物クイズをしたり、試合をみたりして過ごす。

まだまだ見る目はないけど、なんとなく一本入ったとか強そうとかわかるようになってきた自分がいる。

なかなか面白い競技だ。


防具の色も個性的な団体があったりして、おもしろい。

そして、うだうだ色々やってるうちに、いよいよ団体戦が始まる。

どうもレギュレーションがあるようで、副将までが小学生、大将が中学生の模様。

前の4人も学年の制限があるのかもしれないけど、それはよくわからず。

3チームの総当たりで1位のチームがトーナメントに進むらしい。

だから、勝っても負けても2試合できるのね。ふむふむ。

ということで、まずは一回戦。

同じチームの先鋒の子が、前に出て瞬く間に二本取る。

おぉ。すごいぞ。強いぞ。

一方で、次鋒の子は二本取られる。

あー、残念。

中堅の子は一本取って時間切れ。でもこれでも勝ち。

おぉ。一進一退ではないか。

向こうの大将は強そうだから、襟太朗が勝たないと厳しいかも。

大丈夫かな。これは責任重大。

まだ、一回もというか一本も試合で取ったことないんだけど。


そして、襟太朗登場。

気合が入っているような気がしないわけでもない。

先ほどまでみんなとマジカルバナナをやってた時とは雰囲気が違う。

えっと、大丈夫かな。

相手は小柄。


で、試合開始。

すると、瞬く間に面で一本を取る。おおおおお。

すごいじゃないか。

そして二本目も一気に前に出てまたもや面で一本を取る。おおおおおおお。

強いじゃないか。

剣道の試合初一本&初勝利。ばんざーい、ばんざーい。

続く大将の子の結果は忘れたけど、とにかく襟太朗が勝って3勝目をあげたのでチームは勝利。

やったー、やったー。


この勢いでいけば二試合目も勝てるのではないかと期待がわく。

続けざまにすぐに二試合目。

ん?相手は上下真っ白の道着。

なんかやる気がムンムン伝わるぞ。

で、試合開始。

先鋒から中堅まで皆短時間で二本取られてあっという間に負ける。

ほえー、強い。相手は強いぞ。

そして襟太朗。

これまた即効で二本取られる。

大将ももちろん。

ということで、0−5で完敗。


うーん、あれは毎日練習やってる感じだな。

練習量というか技術に明らかに差がありそうだ。

ま、仕方ない。

今の練習量だとこれでも立派だと思う。よくやった。

とにかく初勝利おめでとう。


襟太朗も「勝った、勝った」と喜んでたし、襟輔も「お兄ちゃん勝った!」と喜んでた。

奥襟部長夫人のバスケのかけ声的な応援もきっと後押ししたに違いない。


終わってからは反省会があって、先生もみんな気持ちの入った試合でよかったとほめていただけたみたい。

で、その後、みんなでお昼ご飯を食べて記念撮影をして帰宅。

おっと、その前に、自衛隊グッズを販売しているお店に行ったのを忘れてた。

あれはなかなか興味深いお店だった。

迷彩柄のいろんなグッズがあって、あれはマニアにはたまらないんだろうと妙に感心する。

いやぁ、本当によかったな。

試合は小学生の間にもう一回あるみたい。

二勝目目指してがんばれよ〜。



日本唯一の柔道専門ポッドキャスト番組「奥襟部長の柔道談議」やってます。
 http://okueribucho.seesaa.net/

奥襟部長の柔道情報館というブログもやってます。ちょっと変わった柔道情報をお届けしてます。
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2016年11月08日

襟太朗の剣道の試合

最近、仕事の出張の話ばかりなので

今回は襟太朗の剣道の試合の話。

相変わらず栃木にいるけど剣道の話。

奥襟部長の柔道・柔術日記だけど剣道の話。

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襟太朗は剣道を始めて一年経ったかどうか。

そんな中、既に3回目の試合を週末に経験する。


襟太朗は6年生ということで、

5年生の終わりごろから剣道を始めたので、

試合ではキャリアがある子と対戦することが多く

なかなか勝てない。


結果から言ってしまうと、

今回も襟太朗は負けてしまったのだけれど、

明らかに以前よりは「一本は取るんじゃないか?」と思わせるような、

そんな試合ぶりではありました。はい。


正直に言うと

前々回の試合ではぜーんぜん一本取れる気がせず、

試合始まってからしばらくしてこりゃダメだと思ったのだけれど、

前回あたりから

勝てなくとも一本位は取れるんじゃないかと

思ったりしちゃったりするような佇まいと言うか雰囲気と言うか、

そういうものがあったりする。

でもまあ負けたのだけれど。


元々姿勢が良いので、

襟太朗の通っている道場が掲げる

「美しい剣道」は体現できる可能性があるのではないかと思うのは

はい、親ばかです。


でもマジメだから

みんな応援もしてくれたし

その応援を素直に喜ぶ襟太朗も含め

素晴らしいと思うのですよ。

本当に。

奥襟部長とは違う武道への接し方だけれど、

彼のアプローチは、それはそれで素晴らしいと思うのです。はい。


ただ、試合前に鬼ごっことかは

やらないほうがいいね。

そういえばこの話してなかったな。

今度ゆっくりするよ、襟太朗君。


勝つための剣道でなくても良いけれど

何の為に剣道をするのか。

何を為したいが為に剣道をするのか。

それは君のアイデンティティに通づるものだから

それをまずは決めて

何かあった時にはそこに立ち返る。

止めたくなった時

つらくなった時

そういう時に立ち返る

そういうものを作った方が

絶対に良い。

ある意味、その方が楽なんだよ。

だから今、考えた方がよい。

後から変わっていいから。

小6だけど

君ならわかるはず。

またゆっくり話そう。


そういえば、今回の試合は某大学主催の試合だったんだけど

柔道も剣道もいっしょで

こういう試合のときの来賓の数に違和感を覚える。

多すぎるでしょう。


一旦、ブラジリアン柔術の世界に足を踏み入れて

自分もKariruを経営して思うけど、

ああいう文化は早く消滅させた方が良い。

何人来賓がいるんだ?

舞台の上にずらっと並んで、審判や手伝いもせず、

何の為にいるのかわからんよ。


でも奥襟部長もずっと柔道の世界にいたら、

きっと違和感なく

年をとったらあそこに座って

用意された弁当食べて

くだらない話をして

手伝いもしない

そういうジジイになってたと思う。


はっきり言いますが

ああいうことを続けてたら

剣道も先はないです。

権威主義は止めましょう。

柔道も同じ。

もう余裕はなくて、

柔道も剣道も競技人口が減っていく中で

エライと言われている先生も

駆け出しの先生も

競技者をいかにサポートできるか

その一点で考えて行動すべき。

はい。言い過ぎました。

でも、本当に一旦離れてみると

異様な光景が柔道も剣道もあるので

関係者の方には考えて欲しいと思う。


話を戻して

襟太朗、今回も頑張った。

初勝利、楽しみにしてます。


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posted by 奥襟部長 at 23:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 剣道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月27日

襟太朗剣道デビュー戦

お待たせしました。日曜日に行われた襟太朗の剣道デビュー戦の結果です。


さて、当日は朝から奥襟部長夫人はお弁当を作り、そろいの剣道Tシャツを着込んでやる気十分。

襟太朗は緊張気味で、朝から素振りをし、襟輔はややぐずり気味。まあ色々な意味で頑張るぞ。



体育館に到着すると、すぐに仲間たちがいて集合。奥襟部長夫人は試合の手伝いがあるので、僕は襟輔の相手をすることに。



この体育館には未就学児用の遊具がある。これを襟輔がいたく気に入り、たくさん、たくさん遊ぶ。お友達もできて、襟輔ご満悦。よかったね。



しばらくして奥襟部長夫人から電話。もうすぐ試合が始まると。わお!あわてて試合会場に。

すると、襟太朗がすでに試合場の脇でたたずんでいる。うむ、なかなか良いたたずまいだ。頑張れ。



奥襟部長はそっと襟太朗の横に近づき、一言。


「相手がどうこうではなく、練習したことを全部出しなさい。」


襟太朗は大きく頷く。よし、いける気がする。



相手は小柄。襟太朗の方が大きい。こりゃいけるんじゃないかと思ったけど、相手もなかなかのもの。

小さいときからやってるのかな。



襟太朗は一度場外に出てしまって反則を取られる。隣の子の話だと、二回反則を取られると相手に一本がいくらしい。おぉ、息子よ。それ以上、下がってはならず。



で、襟太朗、前に出る。よしよし。得意の面も打ちにいく。おぉ、いいじゃない。いいぞ、いいぞと言ってたら、最後になんと胴を決められて一本。そのまま時間。あらー。



うーん、残念。本人もすごく悔しがってる。うん、でもよかよか。攻めたし、頑張った。次があるさ。小学生のときの実績なんて、気にしなくていいよ。うん。

六三四の剣を読んで出直そう。

しかし、今回初めて剣道の試合を見たけどなかなか面白い。特に上段片手打ちの選手は面白かったなぁ。


六三四の剣 コミック 全11巻完結(ワイド版)【中古】








posted by 奥襟部長 at 22:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 剣道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする