2017年04月30日

平成29年度全日本柔道選手権観戦記

昨日は日本柔道界の一大イベント、天皇杯 全日本柔道選手権に両襟平社員と行ってきました。

奥襟部長は久々の全日本観戦(石井慧が初優勝した時以来)。

両襟平社員は初観戦。

GW初日なのに許してくれた家族に心から感謝。ありがとう〜。

柔道談議では現地収録などして話してますが、こちらでは観戦記ということでお楽しみください。

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ということで、朝、両襟平社員とは駅に9時に待ち合わせ。

朝からバタバタして若干遅刻。

申し訳ない〜。

お休みの日にも関わらず超満員の特急快速に乗り、その後地下鉄に乗り継いで九段下に到着。

早くも業界人をたくさん見つける。

うむ。いい雰囲気だ。

両襟平社員と声をかけられるのではないかとドキドキしながら日本武道館まで歩く。

皆、シャイな方ばかりなので、声はかけられずにスムースに到着。

はい。日本武道館。お久しぶり。

IMG_3299.JPG

せっかくなので、武道館の前で軽く収録。

雰囲気にのまれ、やや小声で話す。小さいな、俺たち。

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当り前だけど武道館は業界人だらけ。活況を呈す。

入館したらまずはパンフレットを購入。1000円だけど、中身は充実。お得。

無料で「まいんど」という雑誌も受け取る。

席に向かう途中、お土産の臨時ブースなどもたくさんあり、ワクワクする。

そして襟族が以前から注目しているこのTシャツ達も発見。

IMG_3300.JPG

補欠もあるのか。

ちなみに帰りに見てみたら、補欠の在庫が一番少なくなってた。

補欠の数が一番多いはずだから、当り前と言えば当り前か。


席は1階のアリーナ席近い。

そこでまずはパンフレットと「まいんど」に目を通す。

パンフレットには各選手のプロフィールやトーナメント表以外に、松井先生、遠藤先生、正木先生による優勝予想座談会なども掲載されている。渋すぎる人選だ。

「まいんど」には両襟平社員と喜ぶ写真が。

IMG_3301.JPG

かわいいじゃないですか。かわいいでしょ。

柔道マニアの両襟平社員は8割方名前がわかるらしい。

凄いな。さすがだ。あっぱれ。

試合開始15分前なのに席は空席が目立つ。もったいないなぁ。

ほどなくして、前の席に外人トリオがやってくる。

「オー、ハラサワァ!オウジタァニィ!アイ ノウ!」

などと話してて、小さいメモを片手に結構マニアックなことを英語で言ってるので、両襟平社員に「記者かな」って言ってたら、しばらくしてペラペラな日本語も話したので面食らう。さすがに開会式で君が代は歌ってなかったけど。

開会式では奥襟部長の小学校の時の道場の先生が表彰を受ける。

実際にいらっしゃってはなかったけど、とても誇らしい気持ちになる。おめでとうございます。


試合の内容については省略。柔道談議のポッドキャストやテレビの動画でお楽しみください。

奥襟メモとしては、以下の通り。

・長尾選手はもうそんなに踊らない。
・尾崎選手が意外と良い。
・赤迫選手の組み手が独特。
・垣田選手、加藤選手、丸山選手は全日本で輝く。
・百瀬選手、お疲れ様。
・小川Jrは、ほぼほぼ直也。
・加藤選手は「はじめ」の号令の後も服装を直し続ける。そして相手選手はそれを待つ。
・後藤選手はなんか強い。
・ウルフ選手はアロンと呼ばれている。
・ウルフ選手は頭にテーピングが似合う。
・二人のしょうへい。

お昼は両襟平社員オススメの「レストラン武道」へ。

メチャクチャわかりにくい場所にあり、お昼時なのに待たずに座れる。

IMG_3302.JPG

メニューはちょっと高め。

IMG_3303.JPG

時間がないのでカツカレーをすごいスピードで食べる。

IMG_3304.JPG

周りではビールをガンガン飲んで宴会みたいになってる席もある。なんなんだ。

ま、よろしい。お祭りみたいなもんだもんね。

両襟平社員はここで高校の恩師に遭遇。

緊張しながら挨拶をする。久しぶりに会えてよかったね。

午後も試合は熱戦続き。

途中、あまりに時間がないので大急ぎでお土産を購入。

IMG_3305.JPG

柔道大会だけど襟太朗は剣道をやってるので剣道鉛筆。襟輔には小銭入れ。

で、その後も前の外人たちは「わぉ!」とか「ひあ うぃ ゴー!」とか言いながら盛り上がり、隣の一人できているごついおじさんはお弁当を二個平らげ、浅見さんや近藤選手にキャーキャーして、王子谷選手がムフンムフン歩いてるのを見てたらいつの間にか試合が終わる。

うむ。よかよか。

長い試合が多くて疲れたけど、波乱ありドラマありで興奮できた良い大会でした。

毎年来たいなぁ。年に一回の楽しみにできたら最高だ。

外部収録も面白かったし、ポッドキャストもいい仕上がりになったと思う。

武道館で声をかけてくれる方がいたら缶バッジをあげようとおもってたけど、なぜか缶バッジは減らず。

みんな、本当にシャイなんだなぁ。

IMG_3306.JPG

両襟平社員とは最寄駅でご飯を食べて帰る。

ほぼ12時間いっしょにいたな。

付き合ってくれてありがとね。

おかげさまで良い休日となりました。

皆さま、ポッドキャストも是非聞いてくださいね〜。




日本唯一の柔道専門ポッドキャスト番組「奥襟部長の柔道談議」やってます。
 http://okueribucho.seesaa.net/

奥襟部長の個人ブログ「奥襟部長の柔道・柔術日記」はコチラです。
 http://www.okueribucho.com/




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2017年02月13日

奥襟部長の靴のサイズは・・・

奥襟部長の足の大きさが思ったより小さかった件について、「奥襟部長の柔道談議」でも話したけど、あまりに衝撃的だったのでこちらでも。

奥襟部長はこれまで足の大きさは公称28.5cm、さらに甲高幅広なので、靴のメーカーによっては29cm、最大30cmの場合もあると申し上げてきました。はい。

しかしですね。それが「違いますよ〜、27.5cm程度ですよ〜」と言われたら、どれくらい衝撃的かおわかりになりますか。

27.5cmって、奥襟部長は小6の時に履いていた靴のサイズです。そんなバカなです。そんなバナナでもあります。マジカルバナナです。

奥襟部長、来月で齢42歳。この歳にして、これまでの靴のサイズの考え方がぜーんぜん違ってたと言うわけです。わぉ。

ということで、この事実に行きついた経緯をご説明いたします。

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ある日、奥襟部長夫人が家で、「奥襟部長を連れていきたい靴屋があります」と、おっしゃいまして、「とても良い靴屋で、その人の足に合わせた靴を推奨してくれまして、ドイツを中心としたヨーローッパの靴がどーのこーの・・・」ともおっしゃいました。

奥襟部長としては、まあそんなにちゃんと見てくれる靴屋というのは今まで経験したこともないですし、靴選びにはサイズがなくて困っていたので、行ってみよう、行ってみようということになったわけです。

お店の名前はORTHO FITS。JR吉祥寺駅と井之頭公園の間にある小さな靴屋さんです。

奥襟部長が家族で行きますと、既に奥襟部長夫人は顔見知りでございまして、すぐにお姉さんが接客してくれました。

で、靴下を脱ぎまして、奥襟部長の足をまじまじと見つめながら、まずは足型から取り始めました。

何かスポーツはやってましたか?と聞かれたので、「昔は柔道、今はブラジリアン柔術をやっています」と正直にお答えしました。

すると、「なるほど。どおりで、ふんばる力がとても強い足です。指が長くちょっと全体的には薄い足ではあるのですが、力強さがあります」などとおっしゃいます。

で、足型を取っている間にもたくさん質問され、その後スーパーモデルよろしく店の端まで歩いて戻ってきてくださいと言われます。

もちろん、奥襟部長はパリコレを意識して歩きます。

で、戻ってきますと、足を怪我されましたか?と聞かれたので、前十字靭帯断裂、内側側副靭帯損傷、内側半月板損傷、アキレス腱断裂など数々の怪我&手術歴を披露します。

すると、あー、そうですかー、だからかー、などと言われます。

そして、続けざまに、「左膝が外に逃げるように歩いてます。しかしながら、股関節の柔軟さでそれをカバーしていて、なんとか通常通り歩けるようになっています。」と、言われます。

おぉ。それ、奥襟部長、多少認識はしてました。あなたはそれを見抜けのか!皆の者、この者に褒美を遣わせよ!!!という感じになります。

そしてさらに、あなたのような歩き方の場合、靴でしっかりと足首の下から甲のあたりを抑える必要があります。今のような大きめの靴は逆に良くありませんと言われます。

その時履いていた靴、30cm。ま、確かに大きめではあります。

そうですか。うん。しかしそうなると気になる事が出てきます。僕の靴は一体何cmなのでしょうか。

しかし、聞いてみても、お姉さんはなかなか答えてくれません。

その代わり、たくさんの靴を持ってきます。

箱の表示をみると、27cmとか27.5cmとかばかり。

いやいやいやいや。さすがにそれは入らないっすよ、とは思いながらも、おとなしく話を聞く奥襟部長。

そして、履いてみることに。

すると、やっぱり甲の辺りがきつい。

「いやー、やっぱりきついっす」とニヤニヤいうと、「それくらいきつくないとダメなんです!」とピシャっといわれます。

え?は?ほ?そうなの??

そして、幾つか履いては歩く奥襟部長。

試していく中で、意外に踵が細いことも判明。

えーっと。本当にこんなにピチっとしてていいの?

でも何だかこのお姉さんの言うことがあまりに説得力があって、どうにも信頼せざるを得ません。

うむ。買おう。このぴちっとした靴を買おうではないか!という気分になります。

そして、2足靴を購入。本当はもっと欲しいくらい。

これは間違いない。

で、奥襟部長夫人が他の靴を見ている間、奥襟部長は買ったばかりの靴を履いて、襟輔とウロウロしてみます。

うん?なんか足が軽くなった感じがするぞ。

で、お店に帰ってくると、奥襟部長がそれまで履いてた靴がなくなっていたりもします。

奥襟部長夫人がお姉さんから捨てておきましょうか?と言われたそうな。

ま、捨てるつもりだったからいいんだけど、靴のプロから見たら、こんなブカブカボロボロの靴を履いているのが許せなかったのかしらと思ったりします。

こういうところにもプロ意識を感じられてヨシではあーりませんか。

うむ。もう今後靴はここでしか買わないぞ!と、力強く心に誓う奥襟部長。


既に購入してから2週間経ってますが、靴ズレなどは全くありませんし。

うむうむ。


ここからは奥襟部長の仮説だけど、柔道とか剣道とか裸足でやる競技をしている人間っていうのは、靴をつっかけるように履くケースが多いんじゃないかしら。

逆に、陸上とかサッカーとか野球とかの競技をしている方は、ぴちっと靴を履く。違うかな。

取り急ぎ、東京在住の柔道家の皆さん、とにかくORTHO FITSに行ってみましょう。

あなたのその靴、大きすぎてるかもですよ。

で、奥襟部長の足のサイズは27.5cm。それはどうやら確かみたい。複雑な心境だけどなー。




タグ:柔道家

posted by 奥襟部長 at 22:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 柔道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月01日

柔道グランドスラム東京2016展望

いよいよ柔道グランドスラム東京2016が近づいてまいりました!

いつもであれば奥襟部長の柔道談議で両襟平社員とあーだこーだ展望について話すのですが、今回はまーったく時間がないので、ブログで展望を書かせていただきます!

2016gstokyo000.jpg
http://www.judo.or.jp/p/39575より引用。

本題に入る前に事前情報。放送局は勿論、テレビ東京。番宣はこちら。



放送時間帯は以下ですね。きっと今回も大胆な編集で、我々柔道ファンに悲鳴をあげさせることでしょう。

12月2日(金)よる5時55分〜7時56分
男子:60kg級/66kg級 女子:48kg級/52kg級/57kg級
12月3日(土)夕方4時35分〜6時30分
男子:73kg級/81kg級 女子:63kg級/70kg級
12月4日(日)夕方4時35分〜6時30分
男子:90kg級/100kg級/100kg超級 女子:78kg級/78kg超級

メインキャスターは毎年恒例の小泉孝太郎さん。
そしてゲスト解説は「ソーイチ!」の絶叫でおなじみの吉田秀彦さん。
試合解説は男子 小野卓志さん、女子 杉本美香さん。
小野さんの解説は初めて聞くので、楽しみです。

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試合会場は東京体育館。

チケット情報はこちら。

【一般発売】10月31日(月) 10:00〜(予定)
アリーナ指定席 前売り1,700円/当日1,900円
スタンド指定席 前売り1,200円/当日1,400円
スタンド自由席 500円
※指定席は3歳以下無料。但し、席が必要の場合は有料となります。

アリーナ席ご購入の際のご注意として、「アリーナ席の構造上、寝技や足技など一部見えない場合がございます。予めご了承ください。」と、あります。またご丁寧な注意書きありがとうございます。
過去にクレームした方がいたのかしら。

はい、ということで、展望をざくっといきます。

男子60kg級
出場選手
藤 直寿(パーク24株式会社)
永山 竜樹(東海大学2年)
志々目 徹(了コ寺学園職)
大島 優磨(国士舘大学4年)

高藤選手が相変わらずの最右翼。日本人に弱い高藤選手が、日本人対決を突破できれば優勝できるのではないかと推測。あとは、オリンピック後のモチベーション次第。志々目選手は講道館杯で相変わらずの試合だったようなので、上位にはからんでこないかな。永山選手が上り調子なので、そこは注目。
takatou.jpg
※www.nikkei.comより引用


男子66kg級
磯田 範仁(国士舘大学3年)
橋口 祐葵(明治大学4年)
阿部 一二三(日本体育大学1年)
上 智史(旭化成株式会社)

海老沼選手欠場。柔道談議イチオシの”仕上がってる男”橋口選手に期待。阿部選手は研究されているので、逆に厳しい戦いになるのでは。この階級は優勝を目指すのは難しいかも。どこまで有力外国人選手が出てくるか次第。
橋口.jpg
http://www.judo-ch.jp/player_introduce/men/20131230_hashiguchi/より引用。


男子73kg級
土井 健史(ダイコロ株式会社)
立川 新(東海大学1年)
中矢 力(ALSOK)
橋本 壮市(パーク24株式会社)

大野選手欠場。講道館杯でいきなりメジャーに躍り出てきた立川選手がシニアの国際大会でどこまでできるか、柔道談議イチオシのしぶとい柔道でおなじみのソーイチ橋本選手が地力を見せるか、中矢選手の復活など、見どころは多いながら、あえてソーイチが優勝争いには必ずからむと予想。吉田秀彦さんの動きにも注目。
橋本.jpg
http://judo.park24.co.jp/blog/2014_10_23_2025.htmlより引用。


男子81kg級
永瀬 貴規(旭化成株式会社)
渡邉 勇人(了コ寺学園職)
春山 友紀(自衛隊体育学校)
佐藤 正大(国士舘大学4年)

永瀬選手のオリンピック後の変化に注目。どこまで仕上げてきてるか。奥襟予想としては渡邉選手が台風の目。永瀬選手と直接対決があるのであれば、渡邉選手の勝利。ただ、外国人選手には強いかどうか未知数なので、優勝には手が届かない可能性あり。渡邉選手の組み合わせに注目。
わたなべ.jpg
http://www.ryotokuji.ac.jp/HP/judoHP/html/h-watanabe_p.htmより引用。


男子90kg級
長澤 憲大(パーク24株式会社)
釘丸 太一(センコー株式会社)
西山 大希(新日鐵住金株式会社)
向 翔一郎(日本大学3年)

ベイカー選手欠場。両襟平社員イチオシの”自分の形になったら強い”長澤選手を応援したいところだが、優勝争いとなると厳しいか。西山選手が上位に食い込めるか。
長澤.jpg
http://judo.park24.co.jp/blog/2016_05_07_4864.htmlより引用。


男子100kg級
後藤隆太郎(慶應義塾大学4年)
ウルフ アロン(東海大学3年)
飯田 健太郎(国士舘高校3年)
下和田 翔平(京葉ガス株式会社)

羽賀選手欠場。優勝候補はウルフ選手。海外での試合でも勝ち始めてるので、優勝の可能性は十分可能性あり。注目は飯田選手。昨年の阿部選手のような大ブレイクがあるか。重たいクラスでの高校生大ブレイクは考えにくいが、ひょっとしたらひょっとするかも。個人的には下和田選手に注目。
ウルフアロン.jpg
http://ethan-joumal.com/2713.htmlより引用。


100kg超級
影浦 心(東海大学3年)
王子谷 剛志(旭化成株式会社)
太田 彪雅(東海大学1年)
七戸 龍(九州電力株式会社)

原沢選手欠場。王子谷選手と七戸選手は優勝争いにからむ力あり。王子谷選手が早めに外国人に負ければ七戸選手の優勝の可能性が高い。逆に勝ち上がって七戸選手と王子谷選手の直接対決があるのであれば、王子谷選手が優勝と予想。
ojitani.jpg
http://www.judo.or.jp/athlete/ojitaniより引用。


女子48kg級
近藤 亜美(三井住友海上火災保険株式会社)
渡名喜 風南(帝京大学3年)
森ア 由理江(A-LINE株式会社)
遠藤 宏美(ALSOK)

近藤選手が優勝して満面の「亜美スマイル」。これに尽きる。そして、すがすがしいコメントを優勝インタビューでしてくれるはず。伸び盛りの渡名喜選手の上位入賞にも期待。
kondo.jpg
※topicstrendy.comより引用


女子52kg級
志々目 愛(了コ寺学園職)
角田 夏実(了コ寺学園職)
立川 莉奈(福岡大学2年)
阿部 詩(夙川学院高校1年)

志々目選手が日本人選手の中では最も有力だが、優勝は厳しいか。阿部選手の妹、詩選手の活躍に期待。
abe.PNG
http://www.asahi.com/articles/photo/AS20160514002213.htmlより引用。


女子57kg級
芳田 司(コマツ)
石川 慈(コマツ)
宇 菜絵(コマツ)
玉置 桃(三井住友海上火災保険株式会社)

ここは柔道談議イチオシの芳田選手が優勝候補最右翼。ぶっちぎりの優勝と予測。勝ちっぷりに期待しましょう。
yoshida.jpg
http://www.judo-ch.jp/player_introduce/dtl.asp?day=20160111wより引用。


女子63kg級
能智 亜衣美(筑波大学3年)
嶺井 美穂(桐蔭横浜大学1年)
津金 恵(筑波大学3年)
荒木 穂乃佳(兵庫県警察)

嶺井ちゃん復活。とにかく嶺井ちゃんを押します。優勝は厳しいかもしれないが、とにかく一ファンとして応援します。上位入賞の可能性となると、能智選手の方が高い。津金選手も復活の兆しが見えるので面白い存在。
嶺井美穂_画像01.jpg
http://marimarik.com/1013.htmlより引用。


女子70kg級
新井 千鶴(三井住友海上火災保険株式会社)
新添 左季(山梨学院大学2年)
大野 陽子(コマツ)
前田 奈恵子(JR東日本)

ちづっちゃんこと新井選手が優勝。ってか、優勝してほしい。頼む。あの時の輝きをもう一度!(もはや予想になってない)
arai.jpg
http://www.ms-ins.com/company/sports/judo/profile/arai.htmlより引用。


女子78kg級
梅木 真美(環太平洋大学4年)
佐藤 瑠香(コマツ)
緒方 亜香里(了コ寺学園職)
山 莉加(三井住友海上火災保険株式会社)

うーん。どうなのかな。梅木選手、佐藤選手が上位に来るのかしら。どの選手もかなり厳しい。上位は難しいか。良い意味でのサプライズに期待。


女子78超級
山部 佳苗(株式会社ミキハウス)
朝比奈 沙羅(東海大学2年)
素根 輝(南筑高校1年)
稲森 奈見(三井住友海上火災保険株式会社)

ここは良い選手が揃った。素根選手はまだ若いし身体も小さいので厳しいとは思うけど、その他の3選手は全員上位に食い込む可能性高し。中でも、朝比奈選手にそろそろ優勝をして東京オリンピックへのステップとしてもらいたい。稲森選手と決勝という可能性も十分あり。
asahina.PNG
http://www.asahi.com/articles/ASJB13GY9JB1UTQP00D.htmlより引用。


はい、とういうわけで、みんなで応援しましょうね〜。

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2016年09月21日

パラリンピック柔道(視覚障害者柔道)を観て

遅くなりましたが、リオパラリンピックの柔道を観ての感想です。

実は奥襟部長、お恥ずかしい話、視覚障害者柔道をちゃんと観たのは今回のパラリンピックが初めてでした。

で、観ていてまず思ったことは、「競技として単純に面白い」ということ。

かなり引き込まれましたし、思うところも多々ありました。

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まず、組み合ったところから始まるという所に本来あるべき柔道の姿を感じました。

これはいわゆる健常者が行うオリンピックの柔道よりも、ある意味はるかに柔道の精神に則ってるなと。

で、はじめと同時に駆け引きが始まる。

軽量級ではそこから巴投げをかけたり距離をとって低い袖釣り込み腰をかける選手もいました。

これは間合いが遠い所から入るという意味で、とても難しいことだと思います。

これをやすやすと行う選手が多数いたところに、驚きとこの視覚障害者柔道のトップアスリートの技術の高さを感じました。

一方で、やはりはじめから組み合うということは、背の高い選手や重量級でかなり重たい選手、フィジカルが強い選手などはかなり有利であるとも感じました。

始めにがっちりと組んだ所から、「はじめ」と同時に組み手でいなしたり切ったりすることは至難の業で、この部分では、もう少しどうにかならないものかと。そして、日本人はこの点でかなり不利だなと。

ただ、この点については、今後さらなる体捌きや組み手の改良でなんとかなる部分があると思いますし、比較的今よりも組み合う柔道を行っていた昭和の柔道家の先生たち(特に軽中量級の先生)の技術が参考になるのではないかと思います。

今後も視覚障害者柔道は比較的間合いが近い戦いになるので、中央アジアやヨーロッパの選手がより有利になってくるのではないかと思いますが、その対策が今から必要でしょう。

とにもかくにも、視覚障害者柔道は面白い。オリンピックで行われる柔道、七帝柔道に加えて、視覚障害者柔道も今後できるだけ追いかけていきたいと思います。

NPO法人 日本視覚障害者柔道連盟のサイトはコチラ

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2016年08月31日

リオパラリンピック柔道競技放送予定&見どころ

今回はいよいよ9月8日に迫ってきたリオパラリンピック柔道競技についてのあれこれです!

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<リオパラリンピック柔道競技放送予定>
大会日程は9月8日〜10日ですが、日本での放送予定は以下の通りです。

9月9日(金)午前5:30〜6:30(LIVE)
女子 48kg級、52kg級
男子 60kg級、66kg級

9月10日(土)午前5:30〜7:00(LIVE)
女子 57kg級、63kg級
男子 73kg級、81kg級

9月11日(日)午前5:30〜7;00(LIVE)
女子 70kg級、78kg級
男子 90kg級、100kg級、100kg超級

いずれもNHK総合です!ありがとうNHK!!


<視覚障害者柔道ルール>
基本的には健常者のルールと同じですが、幾つか異なる点があります。
主な点は以下の通り。
お互いに組んでから試合が始まる
組み合えないときは青の選手が先に組み、次いで白の選手が組む
試合中両者が離れたときは「まて」の宣告があり、試合開始位置に戻る

これらの点に留意して観戦しましょう!


パラリンピック柔道競技出場選手
pararinpic.jpg
http://judob.or.jp/news/より引用

女子48kg級 半谷 静香 選手
女子52kg級 石井 亜弧 選手
女子57kg級 廣瀬 順子 選手
女子63kg級 米田 真由美 選手

男子60kg級 広瀬 誠 選手
男子66kg級 藤本 聰 選手
男子73kg級 北薗 新光 選手
男子90kg級 廣瀬 悠 選手
男子100kg超級 正木 健人 選手

リオパラリンピック柔道競技見どころ
注目は66kg級藤本選手。96年アトランタから3連覇、北京では銀メダルを取った後、ロンドンでは代表落ちを経験するも、そこから復活をして、今回は圧倒的な強さで国内を勝ち上がり代表を獲得した大ベテラン。きっとやってくれるでしょう。

また、この藤本選手から当時ロンドン代表を奪った広瀬選手は今回は60kg級で代表入り。こちらも期待が高まります。

それとマスコミから注目を集めているのが女子57kg級と男子90kg級で夫婦で出場する廣瀬夫妻。結婚してから二人ともレベルが上がったと言われてます。夫婦でメダル獲得できるように応援しましょう!

hirose.jpg
※mainichi.jpより引用


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2016年08月12日

リオオリンピック柔道 最終日 男子100kg超級&女子78kg超級 見どころ

いよいよ最終日です。
このブログも何とか毎日更新できました。
何だかその事が喜びだったりします。
決して予想が外れたから、こういう事を言ってるわけではありません。
まあともかく、今回も見どころをお楽しみ下さい。

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男子100kg超級 日本代表 原沢久喜選手(JRA)
harasawa.jpg
※www.sankei.comより引用

男子100kg超級代表は原沢選手。日本人離れした体格で、重量級とは思えない運動神経と身のこなしで優勝を狙います。この階級にはフランスの絶対王者リネール選手がいますので、この選手とどこまでやれるか。逆に、リネール選手以外には絶対負けられないという他の階級とは一味違ったプレッシャーがあると思います。
おそらくリネール対策で何か秘策があるはずなので、日本代表チームで考えたそれを、とにかく見てみたい。
原沢選手ならやれる、そう願いながら祈るように観戦しましょう。

奥襟家では襟輔と池袋を歩いている時に原沢選手を偶然見かけてから、原沢選手は「池袋の人」になってます。
頑張れ、池袋の人。派手なサングラスをかけた金野監督にも注目です。


女子78kg超級 日本代表 山部佳苗選手(ミキハウス)
yamabe.jpg
※www.sankei.comより引用

女子78kg超級は山部選手。うーん、ちょっとしんどい。しんどいけど、ギリギリメダル圏内だと思うので、何とか頑張ってほしい。日本選手とやる時のように釣り手が動けば十分勝機あり。
田知本選手の分まで、良い意味で背負って頑張ってほしいなぁ。先にかける勇気と釣り手。頑張って!


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2016年08月11日

リオオリンピック柔道 六日目 男子100kg級&女子78kg級 見どころ

六日目です。
昨日はやってくれました。本当にうれしい。細かい話は柔道談議で。
今回も見どころをお楽しみ下さい。

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男子100kg級 日本代表 羽賀龍之介選手(旭化成)
haga.jpg
※www.nikkansports.comより引用

男子100kg級代表は羽賀龍之介選手。我々は親しみを込めて「ハガリュウ」と呼んでいます。
得意技は内股。とにかく内股。どうにもこうにも内股。美しいですよ。伸びあがるような内股。
元々100kg級は厳しい階級でしたが、ここ一年で国際大会での連勝を続け、一気に視界良好。キャラクター的にもかなり親しみのわく応援したくなる選手です。
釣り手と引き手の二本持ったら、テレビの前で、「持ったよ!ハガリュウ、いっていいよ!!」と叫びましょう。で、内股で跳ね上げる瞬間に座ってみてる方は「よいしょぉ!!」と言いながら立ち上がりましょう。これが正しいハガリュウの応援方法です。
きっと解説の穴井さんの「イケ!」も連発されることでしょう。ポイントとったら、「よしよしよしよし」とも言ってくれるはずです。期待です。


女子78kg級 日本代表 梅木真美選手(環太平洋大学)
umeki.jpg
※www.sanspo.comより引用

女子78kg級は梅木選手。昨年の世界王者です。
ただ、地力で世界で一番かというとそうではない。入念な組み手と積極性、寝技と、どちらかというと粘り強い試合で地道に一つずつ勝っていくタイプの選手です。もつれた試合に持ち込めれば勝機はある。相手をしつこい組み手でじらすことが重要でしょう。

そしてこの選手には何と言っても我らが古賀稔彦さんがついています。あの仕上がったトークでお茶の間を引きつけてくれること間違いなし。世界選手権では梅木選手との二人三脚が注目されました。今回も首のマッサージをしながらアドバイスをする古賀さんの映像に期待です。


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2016年08月10日

リオオリンピック柔道 五日目 男子90kg級&女子70kg級 見どころ

五日目です。
会社に行くと、毎日柔道のことを聞かれます。
毎日、日本代表監督の気分です。
今回も見どころをお楽しみ下さい。

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男子90kg級 日本代表 ベイカー茉秋選手(東海大学)
beika.jpg
※mainichi.jpより引用

男子90kg級代表はベイカー選手。この選手はすごいですよ。
筋肉ムキムキで、外国人選手と力勝負でガチンコで組み合って投げたり投げられたれの大熱戦を繰り広げます。
もはや、ハラハラするとかいうレベルを超えています。
ただ、スタミナが凄まじいので、相手が根負けして、最終的にはなんか勝ってる、すげーな、って感じです。
組んでる姿勢は腰引いてるし、足が揃うこともあるのに、しっかり受けて、払巻込みやら大内刈が炸裂します。
ある意味日本選手っぽくないスリリングな試合をお楽しみ下さい。
ギリシャのイリアディス選手と当たったら、名勝負になること間違いなし。
ベイカー選手は名勝負製造機です。


女子70kg級 日本代表 田知本遥選手(ALSOK)
tachimoto.jpg
※matome.naver.jpより引用

女子70kg級は田知本選手。かの有名な富山の田知本姉妹の妹です。
代表に選出されるかどうか微妙でしたが、最終的に直接対決を制して選ばれました。
この選手はとにかく柔道がうまく、組み立てもしっかりしている。かなり論理立てた組み手なので、勝つ時は完封するでしょう。
心配なのはこの階級では少し身体が小さめなので、上背のある相手に対して頭を下げずに対抗できるか。
これも組み手次第ですね。
実はかなりの天然キャラらしいので、勝って楽しいインタビューを期待しましょう。
ノーシードですが、オリンピックによくあるダークホース的な活躍をする選手になるような気がします。
乞うご期待。


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2016年08月09日

リオオリンピック柔道 四日目 男子81kg級&女子63kg級 見どころ

折り返しの四日目です。
昨日はようやく金メダルが出ましたね。今回も見どころをお楽しみ下さい。

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男子81kg級 日本代表 永瀬貴規選手(旭化成)
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※rio.yahoo-net.jpより引用

男子81kg級代表は永瀬選手。強そうに見えないのにすごく強い選手です。手足が長くてふわふわしてて、相手にとったらかけてもかけても効いてなさそうで不安になる不思議な選手です。
技は内股、大内刈、小外刈、足車。でも、すさまじいキレがあるわけではなくて、でも投げることのできる、いわくなんとも言い難い・・・、うーん、やっぱり不思議としか言いようがない選手です。
重量級相手にも強く、全日本で3位、団体戦でも重量級相手に大活躍しました。
海外の試合は連勝中で、優勝候補筆頭。チリキシビリ選手との試合がポイントになるでしょう。

試合以外の見どころはなんといってもインタビュー。朴訥とした好青年のインタビューをお楽しみください。


女子63kg級 日本代表 田代未来選手(コマツ)
tashiro.jpg
※www.tv-tokyo.co.jpより引用

女子63kg級は田代選手。昔からかわいくて強い事で有名で、男性ファンが多数。谷本コーチともどことなく似ている選手です。
組み手、足技、寝技に長けていて、ソツのない試合運びをします。ここ一年で調子を上げていて、5月のワールドマスターズでは優勝しています。
ただ、鬼門となるのがフランスのアグベニュー選手。この選手にはまだ勝ったことがありません。アグベニュー対策がどこまでできているかがポイントでしょう。

谷本コーチとどっちがどっちかわからなくならないように注意しながらご観戦ください。


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posted by 奥襟部長 at 20:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 柔道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月08日

リオオリンピック柔道 三日目 男子73kg級&女子57kg級 見どころ

今回は三日目の見どころです。

この二日間で見違えるような柔道をする選手が続出しているので予想は止めました。見どころだけをお楽しみ下さい。


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男子73kg級 日本代表 大野将平選手(旭化成)
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※www.tenri-u.ac.jpより引用

男子73kg級代表は大野選手。二本持って大外刈と内股で相手をぶち投げる本格派。組まれた相手は威圧感で潰れるかかけ逃げを選択せざるを得ない驚異的な選手です。とにかく二本持つこと。これに尽きます。組めたら投げれます。二本持ったら穴井さんのモノマネをしながら「行け!」と、叫びましょう。そしたら相手は吹っ飛んでいきます。
みんなで応援しましょう。



女子57kg級 日本代表 松本薫選手(フォーリーフジャパン)
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※www.asahi.comより引用

女子57kg級は松本選手。野獣キャラでお馴染みのロンドンの王者です。

柔道だけでなく、プライベートでの世界観もかなり独特で、妖精を見たという話は有名ですね。松本選手がそう言うのであれば、きっと見たんでしょう。間違いない。

柔道自体はロンドン五輪の時から野獣感は少なくなって、順序立てた組み手と小内刈に工夫がみられます。これまでも得意であった寝技にもさらに磨きがかかっていますので相手としては間違いなく嫌な選手でしょう。
ただ、試合によって浮き沈みが大きく、また、相性の悪いブラジル代表シルバ選手の地元開催というのが気になります。さて、どうなるか。

開始線に立ってる時の風貌にオーラがあるか、相手がビビっているかがバロメーターかもしれません。

期待しましょう。




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posted by 奥襟部長 at 07:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 柔道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする