2017年10月09日

襟太朗の中学校運動会

あらあら。

気づけば随分とブログが滞っていましたね。

前回の更新は7月でしたか。

あらあらあらあら。

この3か月は色々とあったような気もしますが、遡るにも記憶が曖昧なので、

まずは襟太朗の中学生初運動会のことでも書くことにしましょう。

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襟太朗はフツーの公立中学校に通っているわけですけども、この中学校の運動会というのがなんともシンプルで、とにかく走る競技が多い。

100m走、200m走、800m走、1500m走、クラス全員リレー、選抜リレー、障害物競争、とにかく個人種目は走りまくる。

競馬じゃないんだからという感じですが、ま、これはこれで面白く、知らない子達ばかりでも、「お、あの子はなかなかいい走りしてるじゃないか」とか、「お、ここから上がってくるか。やるな。」とか、エセ陸上解説者として、それなりに楽しめたりするわけです。

で、運動会実行委員の襟太朗はこのシンプル走りまくる個人種目の中で、障害物競争に出ることになったわけです。はい。

襟太朗は決して足が速いわけではないので、障害物競争というハプニングの可能性のある足が速いだけでは勝つことのできない種目は、ベストなチョイスなわけです。よしよし。

そしてなんやかんやであっという間に襟太朗の障害物競争になったわけですが、これがどういう障害物かといいますと全学年共通でございまして、まずハードル2台を飛び越し、続いて麻袋に足を突っ込んでピョンピョン跳び、その後跳び箱を跳んで、網の下をくぐってゴールするベタな障害物競争なわけです。

奥襟部長夫人はパンを食べたりはしないの?とか言ってましたが、それは昭和の漫画に出てくるパン食い競争でして、白い粉の中にある飴を顔を真っ白にしながら探すのと同じくらい、今の中学校の競技ではありえないのですが、それはそれとして。

襟太朗は一年生で、最初は三年生から始まったのですが、この競技、ポイントはどうやら麻袋にあることがわかりました。いかに素早く足を入れ、綺麗にピョンピョン跳ぶか。足を入れるのにもたついたり、十分に両足が入ってなかったりしますと、こけたり止まったりするわけですね。襟太朗わかってるかなー、などと心配になったりします。

そして順番はこれまたあっと言う間に襟太朗に。
クラウチングスタートからよーいドン!で走り出します。
軽やかにハードルを跳ぶ襟太朗。お、速い。いきなりトップではないですか。

そしていきない難関の麻袋。襟太朗、ここで素早く且つ深く両足を突っ込み、小刻みにピョンピョン跳ねてトップをキープ。おぉ。クラスの女子からは襟太朗コール。

そして跳び箱。軽やかに跳ぶも着地の際にお尻を跳び箱に痛打。うーん、格好悪いが許容範囲。そしてトップのまま網へ。

ここで網の真横に座っていた襟輔が、「おぬぃちゅぁわああん、ぐわんぶわれよぉおおおお!」と絶叫。襟太朗はこの声に押され、するすると網の下をくぐり、一気にゴール。ぶっち切りの一位。

すごい、すごい。グレイト、グレイト。
いやー、いいものみた。よかよか。よう頑張った。
君はこの競技のプロとして、3年間、3連覇を目指しなさい。

その他の種目は綱引きやら騎馬戦などはなく、小さい子がクラスのみんなの背中をひょいひょい渡るやつとか大縄跳びとかムカデ競争だったりして、パワー系はなし。なんだかなー、と思ってたけど、3年生のムカデ競争は意外にジーンときて泣きそうになる。いいじゃない、いいじゃない。みんなで「1、2、1、2」と叫んで。優勝したチームは「ポテト!ポテト!」って言ってたな。うんうん。えーじゃないか。

中学校は中学校なりの運動会の楽しみ方あるもんですね。はい。
タグ:運動会

posted by 奥襟部長 at 23:38 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする