2017年03月30日

襟太朗の卒業式2017

襟太朗の卒業式の話を。

襟太朗は公立の小学校で制服はないので、卒業式も服は自由。

それぞれにおめかしをする。

みんな、普段とは違って格好良かったら可愛かったりする。

あんまり奇天烈な恰好している子はいない。

上品でよろしい。

襟太朗もオシャレでホワイトなベストとネクタイをしてブレザー的なかっちょいい服で、いざ卒業式へ。

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襟輔は2時間もじっとしていられないのではないかと危惧されるので、とりあえずお菓子を携えて臨む。

襟太朗の学校は新しくリニューアルオープン的なオニューな感じなので、味わいはないが、体育館の凛とした厳かな感じはいつの時代も同じ。

久しぶりにこの感じを味わう。


ここで奥襟部長の思い出を振り返る。

奥襟部長の卒業式はどんなんだったけか。

なんか最後に一人ひとりがあっちゃこっちゃから思い出とか決意の言葉をいう最後の大役を仰せつかったような気がする。

確か文言は、「今、僕たちは、大きく、力強く、はばたきます!」みたいな感じだったと思う。たぶん。

で、この奥襟部長の言葉の後に、「巣立ちの歌」のピアノが流れてきたような。

確かそんなんやったはず。

気持ち的にはどんなんだったんだろ。泣いた覚えはないなぁ。

卒業後に石川県から京都に引っ越す予定だったんだけど、小学生の時に通っていた柔道場にもう通わなくて良いということと、関西に行ける(お笑いが好きだった)ということと、京都に行けば吉野家の牛丼が食べれられる(当時、金沢には吉野家がなかった、キン肉マンを読んで吉野家の牛丼を食べてみたかった)ということで、むしろ嬉しい気持ちの方が強かったんではないだろうか。

はい。奥襟部長の回想はここまで。


そういえば言い忘れていたけれど、奥襟部長はこの卒業式の前日に上海から帰国。結構夜遅かったので、ねむねむである。

そんな中、襟輔がグズグズなので、ちょっとイライラしてしまう。いかん、いかん。いやん、ばかん。

飴玉をあげながら凌いでいると、いよいよ開式となる。

「卒業生、入場」

襟太朗は1組なので、扉がドンと開いた瞬間、スーツを着た大変お世話になった担任の先生が登場する。

その瞬間、目の周囲がジュン!とする。やばい。ジュンジュン、早すぎるぞ。

慌ててジュン防止でシュンとする。

ほどなくして襟太朗登場。

おぉ。立派、立派。立派になったなぁ。

その後、なんかの歌を歌って卒業証書授与。

襟太朗の学校では、みんなの前で決意の言葉とか感謝の言葉みたいなのを一言言って、卒業証書を受け取る。

いいなぁ。みんな色々と夢がある。

うん。君たちには無限の可能性がある。頑張りんしゃい。

ただ、なんとなく本当にそれって君が心の底から言ってるのかい?というようなのもあったのでちょいと気になった。

ちなみに、襟太朗がなんと言ったかはナイショ。

奥襟部長のリアクションとしては、「おぉ。そうきたか。頑張れよ。」という感じ。

その後、襟輔がどうにもこうにもいやんいやんになったので、仕方なく一時退散。

図書館で時間をつぶす。

で、奥襟部長夫人の呼び出しにそって戻る。

そうすると、最後の言葉みたいなのが始まる。

奥襟部長の回想シーンにあったやつですな。

約10分にわたって、みんながあれやこれや思い出を語り、感謝の言葉を語り、そして最後に歌う。

やばい。またジュンジュンがきた。

で、終わったと思ったら、次に5年生が贈る言葉のような感じで同じような色々な子が一言づつよびかける。

あ、こんなのもあったのね。で、最後に歌。アンサーソングってやつか。

これも5分くらいあったかなと思ったら、なんと最後にまた6年生のひとことが始まる。

すごいな。もはやミュージカルではないか。

そしてみんなで歌ってフィナーレ。うん、うん。よかよか。おめでとう、おめでとう。

なんだかとてもデラックスな感じでよかったよ。

そして卒業生の退場。ありがとう、お疲れさま。

終わったら体育館で記念写真。各クラスの生徒と親達。

奥襟部長は襟輔を抱っこしてスタンバイ。

なかなか撮影してくれないので、前腕がパンパンになる。

これが終わると、5年生と親達で見送り。ケツメイシが流れる。ケツメ最高。

ここで奥襟部長夫人は襟太朗といっしょにランチということで、襟輔と奥襟部長は帰宅することに。

しかしながら、襟輔は帰りたくないと大いにぐずる。

やや小競り合いになりながら、最後は「チョイ!」と怒って強引に連れて帰る。

その日は遅くまで友達や母親たちと最後の宴だった模様。

いいなぁ。一生の思い出だよ。

次は中学校の入学式。中学校ではどんな素敵なことが待ってるかしら。

楽しみだな。



日本唯一の柔道専門ポッドキャスト番組「奥襟部長の柔道談議」やってます。
 http://okueribucho.seesaa.net/

奥襟部長の個人ブログ「奥襟部長の柔道・柔術日記」はコチラです。
 http://www.okueribucho.com/




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2017年03月25日

2017年3月〜引越し、巣立ち、上海出張〜

久しぶりの更新です。

だって3月は凄まじく忙しかったんですもの。ものもの。

どれくら忙しかったかと言いますと、それはもう盆と正月がいっしょにやってくるというのは甘っちょろいもので、金鷲旗とインターハイの間に合宿を3つ無理やりねじ込まれた時の強豪柔道高のマネージャー並に忙しかったわけです。はい。

このあたり、今はやりのソンタクをしていただければと。

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で、具体的には、実は奥襟部長、3月に引っ越しまして、両襟平社員の家の近くに移りました。

というわけで、やあやあ両襟さん。末永くよろしく。

そして、その直後に襟輔の卒園式。

さらにその翌日から上海出張で、夜に帰国してその翌日に襟太朗の卒業式、この間に自分は参加できない高校の東京OB会の会場セッティングをしたりしたんですね。

えらいこっちゃです。

卒園式、卒業式についてはあまり多くは語りませんが、上海出張についてはちょとだけ。

・雨の日が多かったからか、意外に空気は綺麗だった。
・初日だけGmailがつながったが、2日目以降はつながらなかった。もうつながらないと思って臨んだ方がよろしいと、奥襟の中のリトル奥襟がつぶやいた。
・中国人が辛いという料理はとてつもなく辛い。
・宮川大輔、生瀬勝久、柳沢慎吾に似ている人がいた。
・ミニバーがルームチャージに含まれていることに気づかず、後から知ってとてつもなく後悔した。同行した部下はさらに奥襟の5倍くらい悔しがっていた。
・中国国際空港の行きの機内食でヌードルを頼むと、「うどんにあんかけをかけただけ」の清々しくまずいヌードルだった。
・帰りの飛行機でヌードルを避けてライスにしたら、これまた晴れやかにまずかった。隣でヌードルを食べてる人がいたのでチラ見をしたら、焼きそばみたいでとてもおいしそうだった。
・履かなかったパンツを洗濯に入れてしまった。
・上海のスーパーのビールは安い。
・会社の食堂の値段はもっと安い。

とりあえず、まだまだ引越しは落ち着いておらず。4月は入学式もあるしまだまだバタバタするなぁ。

まあ、頑張りましょう。柔道談議の収録もしなきゃ。



posted by 奥襟部長 at 21:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月13日

奥襟部長の靴のサイズは・・・

奥襟部長の足の大きさが思ったより小さかった件について、「奥襟部長の柔道談議」でも話したけど、あまりに衝撃的だったのでこちらでも。

奥襟部長はこれまで足の大きさは公称28.5cm、さらに甲高幅広なので、靴のメーカーによっては29cm、最大30cmの場合もあると申し上げてきました。はい。

しかしですね。それが「違いますよ〜、27.5cm程度ですよ〜」と言われたら、どれくらい衝撃的かおわかりになりますか。

27.5cmって、奥襟部長は小6の時に履いていた靴のサイズです。そんなバカなです。そんなバナナでもあります。マジカルバナナです。

奥襟部長、来月で齢42歳。この歳にして、これまでの靴のサイズの考え方がぜーんぜん違ってたと言うわけです。わぉ。

ということで、この事実に行きついた経緯をご説明いたします。

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ある日、奥襟部長夫人が家で、「奥襟部長を連れていきたい靴屋があります」と、おっしゃいまして、「とても良い靴屋で、その人の足に合わせた靴を推奨してくれまして、ドイツを中心としたヨーローッパの靴がどーのこーの・・・」ともおっしゃいました。

奥襟部長としては、まあそんなにちゃんと見てくれる靴屋というのは今まで経験したこともないですし、靴選びにはサイズがなくて困っていたので、行ってみよう、行ってみようということになったわけです。

お店の名前はORTHO FITS。JR吉祥寺駅と井之頭公園の間にある小さな靴屋さんです。

奥襟部長が家族で行きますと、既に奥襟部長夫人は顔見知りでございまして、すぐにお姉さんが接客してくれました。

で、靴下を脱ぎまして、奥襟部長の足をまじまじと見つめながら、まずは足型から取り始めました。

何かスポーツはやってましたか?と聞かれたので、「昔は柔道、今はブラジリアン柔術をやっています」と正直にお答えしました。

すると、「なるほど。どおりで、ふんばる力がとても強い足です。指が長くちょっと全体的には薄い足ではあるのですが、力強さがあります」などとおっしゃいます。

で、足型を取っている間にもたくさん質問され、その後スーパーモデルよろしく店の端まで歩いて戻ってきてくださいと言われます。

もちろん、奥襟部長はパリコレを意識して歩きます。

で、戻ってきますと、足を怪我されましたか?と聞かれたので、前十字靭帯断裂、内側側副靭帯損傷、内側半月板損傷、アキレス腱断裂など数々の怪我&手術歴を披露します。

すると、あー、そうですかー、だからかー、などと言われます。

そして、続けざまに、「左膝が外に逃げるように歩いてます。しかしながら、股関節の柔軟さでそれをカバーしていて、なんとか通常通り歩けるようになっています。」と、言われます。

おぉ。それ、奥襟部長、多少認識はしてました。あなたはそれを見抜けのか!皆の者、この者に褒美を遣わせよ!!!という感じになります。

そしてさらに、あなたのような歩き方の場合、靴でしっかりと足首の下から甲のあたりを抑える必要があります。今のような大きめの靴は逆に良くありませんと言われます。

その時履いていた靴、30cm。ま、確かに大きめではあります。

そうですか。うん。しかしそうなると気になる事が出てきます。僕の靴は一体何cmなのでしょうか。

しかし、聞いてみても、お姉さんはなかなか答えてくれません。

その代わり、たくさんの靴を持ってきます。

箱の表示をみると、27cmとか27.5cmとかばかり。

いやいやいやいや。さすがにそれは入らないっすよ、とは思いながらも、おとなしく話を聞く奥襟部長。

そして、履いてみることに。

すると、やっぱり甲の辺りがきつい。

「いやー、やっぱりきついっす」とニヤニヤいうと、「それくらいきつくないとダメなんです!」とピシャっといわれます。

え?は?ほ?そうなの??

そして、幾つか履いては歩く奥襟部長。

試していく中で、意外に踵が細いことも判明。

えーっと。本当にこんなにピチっとしてていいの?

でも何だかこのお姉さんの言うことがあまりに説得力があって、どうにも信頼せざるを得ません。

うむ。買おう。このぴちっとした靴を買おうではないか!という気分になります。

そして、2足靴を購入。本当はもっと欲しいくらい。

これは間違いない。

で、奥襟部長夫人が他の靴を見ている間、奥襟部長は買ったばかりの靴を履いて、襟輔とウロウロしてみます。

うん?なんか足が軽くなった感じがするぞ。

で、お店に帰ってくると、奥襟部長がそれまで履いてた靴がなくなっていたりもします。

奥襟部長夫人がお姉さんから捨てておきましょうか?と言われたそうな。

ま、捨てるつもりだったからいいんだけど、靴のプロから見たら、こんなブカブカボロボロの靴を履いているのが許せなかったのかしらと思ったりします。

こういうところにもプロ意識を感じられてヨシではあーりませんか。

うむ。もう今後靴はここでしか買わないぞ!と、力強く心に誓う奥襟部長。


既に購入してから2週間経ってますが、靴ズレなどは全くありませんし。

うむうむ。


ここからは奥襟部長の仮説だけど、柔道とか剣道とか裸足でやる競技をしている人間っていうのは、靴をつっかけるように履くケースが多いんじゃないかしら。

逆に、陸上とかサッカーとか野球とかの競技をしている方は、ぴちっと靴を履く。違うかな。

取り急ぎ、東京在住の柔道家の皆さん、とにかくORTHO FITSに行ってみましょう。

あなたのその靴、大きすぎてるかもですよ。

で、奥襟部長の足のサイズは27.5cm。それはどうやら確かみたい。複雑な心境だけどなー。




タグ:柔道家

posted by 奥襟部長 at 22:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 柔道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする